ヘイグ社の名声を特に高めたのがこのディンプル。ローランドモルトであるグレンキンチーをメイン原酒として使用していることも、他のブレンデッド・ウイスキーには無い特徴ですが、最も特徴的なのは、くぼみのある形です。当初「ディンプル・スコッツ」と呼ばれていたそうですが、あまりにもそのくぼみが特徴的だったため、後に「ディンプル(えくぼ)」とのみ呼ばれるようになりました。
ちなみにアメリカでは、このくぼみを「ピンチ」と言っていたため、アメリカ向けのボトルだけは、ピンチとして販売されていたそうで、昔は日本でもディンプルではなくピンチと呼ぶのが一般的でした。
閉じる